技術日本更新: 2026/10/23
自動運転レベル4で物流施設内の横持輸送を実証へ
ロジスティクスひとまいる、東京流通センター、ダイナミックマッププラットフォーム、マクニカ、Hacobuの5社は、国土交通省の令和8年度「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業」に採択された。東京都大田区平和島のTRC構内を実証フィールドとして、自動運転レベル4を用いた物流施設内の横持輸送を実証する。
ロジスティクスひとまいる、東京流通センター、ダイナミックマッププラットフォーム、マクニカ、Hacobuの5社は、国土交通省の令和8年度「デジタル技術を活用した荷主・物流事業者の行動変容促進事業」に採択された。東京都大田区平和島のTRC構内を実証フィールドとして、自動運転レベル4を用いた物流施設内の横持輸送を実証する。実証では、ひとまいるが南東京センターと平和島センターの間で行っている飲料の空容器の横持ち輸送を対象とし、車両は指定されたバースまでレベル4で自動走行し、横持ち輸送の一部を自動化する。バース予約・自動運転・地図情報を連携し、物流オペレーション全体の最適化を検証する。2030年には輸送能力が約34%不足する見通しであるため、物流施設内や施設間の短距離輸送では自動運転の活用がまだ限定的である。5社は今後、物流施設内における自動運転の実用化・社会実装を推進する。
情報源 / 根拠 (Sources / Evidence)
この記事は以下の情報源をもとに編集・要約したものです。原文の転載ではありません。一次情報 (公式発表・規制当局) にはバッジを付けています。
PR TIMES一次情報公式発表補足
自動運転車両を用いた物流施設内の横持輸送実証事業が国土交通省事業に採択バース予約・自動運転・地図情報を連携し物流オペレーション全体の最適化を検証LNEWS報道補足
TRC、マクニカほか/自動運転とデジタル技術活用の新たな物流オペレーション実証が国交省事業に採択レスポンス報道補足
自動運転レベル4で物流施設内の横持輸送を実証へ、ダイナミックマップら5社が国交省事業に採択LOGISTICS TODAY報道補足
バース予約と自動運転を接続、TRCで横持ち実証